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アメリカの風景画家、水彩画家。ニュー・ジャージーに生まれ、ペンシルベニア美術学校でアンシュッツに絵を学ぶ。1905年に赴いたパリでは、ホイッスラーやセザンヌの感化を受けている。写真家スタイケンの紹介で09年スティーグリッツの291ギャラリーで個展を開いて以来、スティーグリッツ・グループの中心的存在となった。14年からメーン州の海と山の美しさにひかれ、主として水彩で晩年まで描き続けた。四隅を白いままで残した画面に、都市や海、山の風景をキュビスムを加味した様式で描いたが、軽快なタッチで一気にまとめる動勢あふれる風景は広く支持された。
[桑原住雄]
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