改訂新版 世界大百科事典 「ヤナ川」の意味・わかりやすい解説
ヤナ[川]
Yana
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
ロシア連邦東部、シベリアのサハ共和国を流れる川。全長872キロメートル、流域面積23万8000平方キロメートル。ベルホヤンスク山脈を源とするドゥルガラフ川とサルタング川がベルホヤンスク付近で合流してヤナ川となり、北極海の一部であるラプテフ海のヤナ湾に、約1万0200平方キロメートルの三角州をつくって流入する。ベルホヤンスクから下流は航行可能である。10月から5~6月まで結氷する。
[宇根 寛]
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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