出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
淡水魚の2種の地方名。関東地方ではコイ科のオイカワをさし、東北地方や北海道ではサケ科のヤマメをヤマベとよぶ所が多い。
[水野信彦]
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…和名のオイカワは琵琶湖周辺での繁殖期の雄を指す方言を採用したもので,西日本ではハエまたはシラハエと呼ぶところが多い。ヤマベ(東京),ハス(大阪。ちなみに大阪では和名のハスをケタバスという),ジンケン(長野)など地方名が多い。…
…さらに,台湾の大甲渓にも分布する。北海道から東北にかけてヤマベ,青森県下北半島でスギノコ,九州ではアマゴといっしょにしてエノハと呼ぶ。 ヤマメには,大きく分けて河川型,湖沼型,降海型が見られる。…
※「やまべ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...