リダウト山(読み)リダウトサン

デジタル大辞泉 「リダウト山」の意味・読み・例文・類語

リダウト‐さん【リダウト山】

《Mount Redoubt》米国アラスカ州南部の火山。アンカレジの西約170キロメートル、レーククラーク国立公園内に位置する。標高3108メートル。スパー山とともに活発な噴火活動で知られる。1989年に、上空を通過する航空機のエンジンが停止する事故が起きた。リダウト火山。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リダウト山」の意味・わかりやすい解説

リダウト山
リダウトさん
Mount Redoubt

アメリカ合衆国,アラスカ州南部アンカレジの南西約 170kmに位置する活火山。標高 3108m。安山岩,デイサイトを主体とする。1989年12月14日に 12kmの高さまで噴煙を上げる大爆発を起こし,旅客機のエンジンが火山灰を吸い込んだり,アンカレジ空港が閉鎖になるなどの被害が出た。以来,断続的に噴火を行なう。クラーク湖国立公園に属する。

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