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ギリシア神話の女神。ティタン神コイオスとフォイベの娘で、アポロンとアルテミスの母。彼女はゼウスの愛を受けて身ごもるが、これに嫉妬(しっと)したヘラがすべての国や島に産の場所を提供することを禁じたうえ、エイレイテイア(助産の女神)をも隠してしまう。困ったレトは世界をさまよったすえ、当時まだ浮き島であったデロス島にやっと受け入れられるが、そこで9日9夜苦しむ。同情した女神たちはヘラの目を盗んでエイレイテイアを派遣し、レトはナツメヤシの木に取りすがってやっと双子神を産むことができた。彼女はこのお礼に、デロスをアポロンの愛する島とした。本来レトは小アジアの豊穣(ほうじょう)女神であったかと考えられている。
[中務哲郎]
…ついで彼はテミスThemis(掟)をめとり,ホーライ(季節の女神たち),エウノミエEunomiē(秩序),ディケDikē(正義)などを生む。さらにデメテルによりペルセフォネを,レトによりアポロンとアルテミスとを得,最後にヘラと結婚し,彼女が正妻となる。ゼウスは人間の女との間にも多数の子をもうける。…
※「レト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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