ロンドン交響楽団(読み)ろんどんこうきょうがくだん(その他表記)London Symphony Orchestra

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ロンドン交響楽団」の意味・わかりやすい解説

ロンドン交響楽団
ろんどんこうきょうがくだん
London Symphony Orchestra

イギリス管弦楽団。略称LSO。1904年設立初代のハンス・リヒターが11年まで常任指揮者を務めたあとは、常任を置かずに活動を続けていたが、第二次世界大戦後にヨーゼフ・クリップス(1950~54)、ピエール・モントゥー(1960~64)、イシュトバーン・ケルテス(1965~68)を音楽監督に迎え、その後は79年までアンドレプレビンを音楽監督に迎えて人気を集めた。彼の辞任後はクラウディオ・アッバードが音楽監督を務め、イギリスを代表する交響楽団として活動を続けている。1963年(昭和38)初来日。

[美山良夫]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロンドン交響楽団」の意味・わかりやすい解説

ロンドン交響楽団
ロンドンこうきょうがくだん
London Symphony Orchestra

1904年に創立されたイギリスを代表する交響楽団。初代指揮者は H.リヒター。経営は楽団員によってまかなわれ,常任指揮者をおかず,W.フルトベングラー,T.ビーチャムらの一流指揮者を招いていた。しかし 61年から首席指揮者を迎えるようになった。 82年にはロンドン市内に新設されたバービカン・センターへ本拠を移している。

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デジタル大辞泉プラス 「ロンドン交響楽団」の解説

ロンドン交響楽団

イギリスのロンドンを拠点とするオーケストラ。1904年に設立。主な指揮者はハンス・リヒター、アンドレ・プレヴィン、クラウディオ・アバド、マイケル・ティルソン・トーマスコリンデーヴィスなど。イギリスを代表するオーケストラの一つとして世界的に知られる。

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