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アコニチン アコニチン aconitine

翻訳|aconitine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アコニチン
アコニチン
aconitine

化学式 C34H47NO11トリカブトの代表的アルカロイド。柱状晶。融点 202~203℃。クロロホルムベンゼンに可溶,エーテルエチルアルコールにわずかに溶け,水,石油エーテルに不溶。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

アコニチン(aconitine)

トリカブトの根に含まれるアルカロイドの一。猛毒で神経麻痺作用がある。

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栄養・生化学辞典の解説

アコニチン

 C34H47NO11 (mw645.75).

トリカブトの塊茎に含まれる猛毒のジテルペンアルカロイド.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

アコニチン【aconitine】

キンポウゲ科トリカブト属植物の根に含まれるアルカロイド。無色の結晶。猛毒。激しい神経麻痺まひ作用をもつ。昔は矢毒に用いられた。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のアコニチンの言及

【トリカブト(鳥兜)】より

…トリカブト亜属subgen.Aconitum,レイジンソウ亜属subgen.Lycoctonum,ギムナコニツム亜属subgen.Gymnaconitumの3亜属に分類される。 主として根に,アコニチンaconitine,メサコニチンmesaconitine,ヒパコニチンhypaconitineなどのジテルペン系のアルカロイドを含み,植物界最強といわれる猛毒があるが,なかにはサンヨウブシのように無毒なものもある。これらの毒成分は加水分解によって無毒化されるため,この毒によって殺された動物の肉を食べることができる。…

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