アコーディオンドア(英語表記)accordion door

大辞林 第三版の解説

アコーディオンドア【accordion door】

アコーディオンの蛇腹のように伸縮して開閉するカーテン状の間仕切り。大きな部屋を一時的に区切るためなどに用いる。アコーディオン-カーテン。

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

アコーディオンドア【accordion door】

楽器のアコーディオンの胴のように伸び縮みして開閉する、折りたたみ式の扉。鋼線の骨組みにビニールレザーをかぶせたものが一般的。開き戸を設置するスペースがない場合や、大きな部屋の間仕切りに利用されることが多い。◇「アコーディオンカーテン」「スライディングフォールディングドア」ともいう。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アコーディオンドア
あこーでぃおんどあ
accordion door

伸縮式の簡易間仕切り。アコーディオンの蛇腹胴に似ているところから、この名称がつけられた。天井にガイドレールを取り付け、金属製の枠組みをつって、それを布やレザーで覆った形式のものが多い。オフィスでは会議室、レストランでは食堂区切り、住宅では居間や食事室などに使われる。ガイドレールが曲線のものや、布地に防炎処理を施したものもある。表面材の選択によるデザインの自由度が大きく、取扱いも容易であるが、音、空気、熱の遮断は完全ではない。[小原二郎]

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精選版 日本国語大辞典の解説

アコーディオン‐ドア

〘名〙 (accordion door) 上から吊り下げて左右に開閉できる間仕切り。縦にひだがあり、アコーディオンの蛇腹のように細かく折りたたまれる。アコーディオンカーテン。

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世界大百科事典内のアコーディオンドアの言及

【可動間仕切り】より

… 開閉式に使用されるタイプの可動間仕切りは,宴会場,会議室など大きな部屋を二つ以上にくぎって使う場合に用いられるが,簡易なタイプは住宅にも用いられる。天井に設けたレールからつるタイプと,車付きで床から自立するタイプがあり,伸縮式(アコーディオンドア。アコーディオンカーテンともいう),折畳式(フォールディングドア),天井づりのパネルを1枚ずつ収納する方式(スライディングドア)などがある。…

※「アコーディオンドア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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