コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アダムスストークス症候群 アダムスストークスショウコウグン

2件 の用語解説(アダムスストークス症候群の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

アダムス‐ストークス‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【アダムスストークス症候群】

心臓の拍動に異常があって脳へ流れる血液が不足するために起こる意識障害。19世紀、英国の外科医アダムス(R.Adams)と内科医ストークス(W.Stokes)がそれぞれ報告。
[補説]洞不全症候群房室ブロック心室細動心室頻拍などの不整脈に伴って出現する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

アダムスストークスしょうこうぐん【アダムスストークス症候群】

頻脈や徐脈による脳の血流循環不全によって生ずる意識障害。 〔名称は一九世紀の報告者 R. Adams および W.Stokes による〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アダムスストークス症候群の関連キーワード血液病結滞心臓マッサージ変質者心拍数心臓のスターリング法則心機図脈拍∥脈搏心拍 (cardiac beat)洞性不整脈 (sinus arrhythmia)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone