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アッダ[川] Adda

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世界大百科事典 第2版の解説

アッダ[川]【Adda】

イタリア北部,ロンバルディア州の川。全長313km。レチア・アルプスのステルビオ峠付近に発し,コモ湖に注ぐ。湖の南東端レッコより再び出て南下し,ポー川平野に出てから川幅を広げて流れをゆるめ,ピアチェンツァクレモナの間でポー川に合流する。アルプス型の河川で,流量の季節差が非常に大きい。上流には水力発電所が多く,また下流部からはいくつかの運河がひかれ,航行および灌漑に利用されてきた。ベネチアミラノの政治的境界線であったため,沿岸には古戦場が多い。

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