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ピアチェンツァ ピアチェンツァ Piacenza

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピアチェンツァ
ピアチェンツァ
Piacenza

イタリア北部,エミリアロマーニャ州ピアツェンツァ県の県都。ミラノの南東約 65km,ポー川中流南岸,エミリア街道がポー川と交わるところに位置する。前 218年ローマ人により建設され,プラケンティアと呼ばれた。

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デジタル大辞泉の解説

ピアチェンツァ(Piacenza)

イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市。紀元前3世紀に築かれた古代ローマの植民都市に起源する。ポー川右岸、エミリア街道の西端に位置し、古くから北イタリアにおける交通の要地として栄えた。12世紀に自治都市になり、16世紀半ばから約200年にわたりパルマファルネーゼ家の支配下に置かれた。イルゴティコの名で呼ばれるゴシック様式の旧市庁舎、16世紀に建てられたファルネーゼ宮殿ロマネスク様式のピアチェンツァ大聖堂など、歴史的建造物が数多く残っている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ピアチェンツァ
ぴあちぇんつぁ
Piacenza

イタリア北東部、エミリア・ロマーニャピアチェンツァ県の県都。人口9万5132(2001国勢調査速報値)。ポー川右岸に位置し、エミリア街道の西端をなす古くからの交通の要地である。豊かな農業地帯の中心地で、さらに近年においては缶詰・瓶詰、ぶどう酒の生産のほか、製粉、セメント農業機械化学肥料化学繊維、製紙などの工業が発達する。紀元前218年にローマの植民市として建設され、プラケンティアPlacentiaとよばれた。[堺 憲一]

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