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アップル Apple

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パソコンで困ったときに開く本の解説

アップル

アメリカのデジタル機器メーカーで、パソコンマック(マッキントッシュ)、音楽プレーヤーiPod、スマートフォンのiPhoneタブレットiPadなどを開発しました。それぞれの機器を動かすOSやiTunesなどの各種ソフトも自社で開発しています。
⇨iCloudiOS、iPad、iPhone、
iPod、iTunes、マックOS

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

アップル(apple)

りんご

アップル(Apple Inc.)

米国のコンピューター会社。1976年、スティーブ=ジョブズ、スティーブ=ウォズニアクアップルコンピュータを設立。2007年、現社名に変更。MacintoshPowerMaciMacなどのパーソナルコンピューターのシリーズや、デジタルオーディオプレーヤーiPodスマートホンiPhoneタブレット型端末iPadなどで知られる。また、iTunes Storeを通じて動画や音楽などのマルチメディアコンテンツアプリケーションソフトの販売を行っている。

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

アップル

Apple Computer社」のページをご覧ください。

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大辞林 第三版の解説

アップル【apple】

りんご。 「 --ジュース」

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アップル
アップル
Apple Inc.

アメリカ合衆国のパーソナル・コンピュータ(パソコン)および周辺機器ソフトウェアの大手メーカー。1976年にスティーブ・ジョブズスティーブン・G.ウォズニアクカリフォルニア州クパチーノでアップルコンピュータを設立。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アップル
あっぷる
Apple Inc.

アメリカのコンピュータ会社。本社所在地はカリフォルニア州クパーチーノ。カナダ産のリンゴであるマッキントッシュMacintoshに由来するリンゴのロゴマークで有名。2007年1月に社名を従来のアップル・コンピュータから、通称であったアップルに変更した。[萩原伸次郎]

歴史

パーソナルコンピュータのメーカーとして1976年4月に二人のスティーブ、スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアックStephen Gary Wozniak(1950― )によって創設された。アップルは現在でこそパソコンの代表的メーカーの一つだが、最初に市場に出たアップル はジョブズのガレージで設計・製造された、モニターもキーボードもケースもないボード・コンピュータであった。ついでキーボード、電源、周辺機器用の八つのスロットをもつアップル を発売。ユーザーは周辺機器やソフトウェアを追加できるようになった。1977年1月、ジョブズ、ウォズニアックに加えてマイク・マークラMike Markkula(1942― )が共同経営者になり、株式会社に改組され、1978年に現在地に本社を移転。1980年に株式公開、1982年にパーソナルコンピュータの会社として初めて売上げ10億ドルを突破した。
 1983年1月、新鋭機Lisa(リサ)を市場に発表。従来のコマンド入力を排した「マウス」の使用、ディスプレーを机に見立てた「デスクトップ・メタファー」という環境は、後のパソコン・インターフェースの原形となった。Lisaの次に本格的にGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)を採用したマッキントッシュが登場し、「マックMac」の愛称で親しまれる。一般ユーザーにとって経済的で、操作しやすい設計のマッキントッシュはレーザープリンターとの組合せでオフィスにも進出、DTP(デスクトップ・パブリッシング)革命に大きな貢献を果たした。1980年代前半は利益をあげたが、1985年には売上げが伸び悩み、リストラクチャリング(経営構造改革)や創立メンバーが袂(たもと)を分かったこともあり転機を迎えた。[萩原伸次郎]

1990年代以降

1991年、IBMと提携し、1992年にノート型パソコンのMacintosh PowerBookシリーズを発売、1994年にはモトローラ、IBMとの共同開発でPowerPCを発表した。1996年には社長兼CEO(最高経営責任者)にギル・アメリオGil Amelio(1943― )を迎えた。アメリオは創立者のジョブズをアップルに呼び戻し、同年12月ネクスト・ソフトウェアNeXT Software Inc.を買収して、次世代OS(オペレーティングシステム)開発に取り組んだ。アメリオは1997年6月に辞任し、ジョブズが暫定CEOとして先頭に立った。1995年決算では売上高110億6200万ドルをあげたが、翌1996年9月の決算では、98億3300万ドルと売上げが落ち込み、営業損益は10億4700万ドルの欠損となった。しかし、1998年に発売されたPowerMac G3、iMac(アイマック)の成功により黒字に転換。とくにiMacは、内部の透けて見えるスケルトン素材を本体に用い、斬新なデザイン性をもった低価格のモニター一体型パソコンであり、1998年8月の発売以後、同年末までに累計80万台の販売台数を突破した。ジョブズはiMacの市場投入によるアップル再建の功績により、2000年1月に正式CEOに就任した。[萩原伸次郎]

アップル・コンピュータの方針転換

しかしその後も、マイクロソフトに比較して、マッキントッシュ・コンピュータの市場シェアは、良好とはいえなかった。優れたデザインを誇りながらも、マーケティングの力不足から市場シェアが伸びなかったアップルは、2001年に大容量のハードディスクを搭載した携帯デジタル音楽プレーヤーiPod(アイポッド)を発売、2003年には有料音楽配信サイトの「iTunes(アイチューンズ)・ミュージック・ストアiTunes Music Store」を開設、オンライン音楽事業に活路をみいだした。このデジタル・ミュージック・ファイルは好調な売れ行きをみせ、アップルは音楽ダウンロード市場のほぼ80%を占めていると推計された。このiTunes・ミュージック・ストアで購入したデータはポータブルプレーヤーではiPodでしか再生することができず、2005年はじめに顧客からこのデジタル・ミュージックの販売は反トラスト法に違反するとの訴訟がカリフォルニア州において起こされたほどの反響があった。なお、日本では同年8月にiTunes・ミュージック・ストアのサービスを開始、その4日後には100万曲の販売を達成している。同サービスは2006年には「iTunes Store」と名称変更し、映画やゲームのダウンロード販売を開始した。さらに2007年1月にはiTunes Storeからダウンロードしたデータ等をテレビに接続して映す装置「Apple TV」と、iPodと携帯電話の複合機「iPhone(アイフォーン)」を発表した。2004年第4四半期におけるアップルの売上高はiPodの爆発的な売れ行きによって、前年同期比74%増の34億9000万ドル、純利益は前年同期の4.7倍で2億9500万ドルを記録した。2012年第4四半期においては売上高360億ドル、純利益82億ドルであった。なお、1987年に設立された同社の全額出資子会社であるソフトウェア開発・販売のクラリスClaris Corp.は、1998年ファイル・メーカーFileMaker, Inc.に社名変更した。[萩原伸次郎]
『J・カールトン著、山崎理仁訳『アップル――世界を変えた天才たちの20年』上下(1998・早川書房) ▽オーエン・W・リンツメーアー著、林信行・柴田文彦訳『アップル・コンフィデンシャル――誰も書かなかったアップル・コンピュータ20年の真実』(2000・アスキー) ▽斎藤由多加著『林檎の樹の下で――アップル日本上陸の軌跡』復刻版(2003・毎日コミュニケーションズ) ▽伊藤伸一郎著『AppleジョブスのiPod革命――マッキントッシュ、ピクサー、iPodを生み出した男のカリスマの証明』(2006・ぱる出版) ▽スティーブン・レヴィ著、上浦倫人訳『iPodは何を変えたのか?』(2007・ソフトバンククリエイティブ) ▽林信行著『iPhoneショック――ケータイまで変える驚異のアップル流ものづくり』(2007・日経BP社、日経BP出版センター発売) ▽大谷和利著『iPodをつくった男――スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス』(2008・アスキー) ▽小川浩・林信行著『アップルとグーグル――日本に迫るネット革命の覇者』(2008・インプレスR&D、インプレスコミュニケーションズ発売) ▽岡嶋裕史著『iPhone――衝撃のビジネスモデル』(光文社新書)』

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