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アナバチ(穴蜂) アナバチ digger-wasp

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アナバチ(穴蜂)
アナバチ
digger-wasp

膜翅目ジガバチ科の昆虫のうち,地中などに穿孔して営巣するクロアナバチSphexなどの狩人蜂の総称。体長 20~35mmほどで大型ないし中型。いずれもキリギリス類昆虫を幼虫の食物として狩る。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

アナバチ【アナバチ(穴蜂) digger wasp】

膜翅目ジガバチ科の昆虫の中で,砂質土壌や腐朽材,植物の髄質に穴を掘って巣をつくる単独性カリウドバチの一群。代表種にジガバチイラスト),クロアナバチ(イラスト),ツチスガリハナダカバチなどがある。体は細長く,腹部第2節が細い柄となるものもある。体は黒色(ときに金属光沢を有する)で黄色や赤色の斑紋を有し,体長は3~35mm。地中営巣する種は,たて坑から数本の分岐坑を掘り,その先に各1個の育房をつくる。

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