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アンカレジ Anchorage

翻訳|Anchorage

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンカレジ
Anchorage

アメリカ合衆国アラスカ州南部クック湾の奥にある都市。アラスカ州最大の都市。国際空港がある。1914年フェアバンクスにいたるアラスカ鉄道の起点となったことに起源をもつ。第2次世界大戦中は陸軍・空軍基地であり,その後北太平洋および北極経由の航空路の要地となった。農産物や鉱産物集散地で,経済基盤は軍需と石油生産。観光も重要。アラスカ大学(1954創立),アラスカ・パシフィック大学(1957創立)がある。1964年3月に発生したアラスカ地震で被害を受けた。人口 29万1826(2010)。

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百科事典マイペディアの解説

アンカレジ

米国,アラスカ州最大の都市。アラスカ湾西部の入江クック湾に面しており,アンカレジ国際空港は北極圏空路の基地で,交通・軍事の要地。1915年に建設され,第2次大戦中に大発展した。
→関連項目アラスカ[州]

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世界大百科事典 第2版の解説

アンカレジ【Anchorage】

アメリカ合衆国アラスカ州南部,クック湾奥に位置する同州最大の都市。人口25万4000(1994)。1914年にアラスカ鉄道の敷設基地として創建され,第2次大戦中はアラスカ防衛司令部がおかれて急速に発展した。戦後も防衛基地として,また北欧と東アジアとを結ぶ北極経由の航空路の中継地として重要性を増した。アンカレジ港の開港(1961)により,油田地帯の供給・移出基地としての性格を強めており,近年の人口増加は著しい。

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大辞林 第三版の解説

アンカレジ【Anchorage】

アメリカ合衆国、アラスカ州南部の港湾都市。同州最大の都市で、日本とヨーロッパを結ぶ北極圏航空路の中継地であった。

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