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アンリオ アンリオ Henriot, Émile

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンリオ
アンリオ
Henriot, Émile

[生]1889.3.3. パリ
[没]1961.4.14.
フランスの小説家,批評家。第2次世界大戦前は新聞『タン』Le Tempsの,戦後は夕刊紙『モンド』Le Mondeの常任書評家として健筆をふるった。それらの書評,批評を集めたものが『文学通信』Courrier littéraireの総題のもとに数冊刊行されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンリオ
あんりお
Emile Henriot
(1889―1961)

フランスの作家。繊細で優雅な古典的作風の詩、時代とともに移りゆく家庭、社会に生きる個人の心理分析に冴(さ)えをみせる知的で道徳的な小説、とりわけ文学的博識と趣味の確かさの光る批評によって知られる。著作総数は80冊余。代表作に『文学通信』全10巻(1922~1954)がある。これは、『ル・モンド』紙などに寄せた約2000編の書評を巧みに配列して長大なラテン・フランス文学史に仕上げた興味尽きない読み物である。[松崎芳隆]

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