ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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翻訳|iconology
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美術史の一研究方法であるイコノグラフィーから発展したもので、図像解釈学ともいう。イコノグラフィーとこのイコノロジーに対して、ともに図像学という用語が用いられる。
[編集部]
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…ハンブルクに起こり,後にロンドンに移った彼の学派(ワールブルク研究所)から,優れた研究者が多数出たが(ゴンブリッチ,ザクスルF.Saxlなど),第2次大戦後の学界に決定的影響を与えたのはパノフスキーである。彼はカッシーラーの象徴形式の哲学に多大の影響を受け,普遍的な図像解釈の方法を提案,実践した(《イコノロジー研究》1939)。パノフスキーによれば図像の解釈は,(1)日常的レベルにおける対象の認識,記述(preiconographical description。…
※「イコノロジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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