ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イソギク」の意味・わかりやすい解説
イソギク(磯菊)
イソギク
Chrysanthemum pacificum
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キク科(APG分類:キク科)の多年草。海岸の崖(がけ)に生え、細長い地下茎を出す。茎は叢生(そうせい)し、高さ30~40センチメートル、上部まで密に葉をつける。葉は厚く、表面は緑色、裏面は毛を密生し銀白色である。花は普通多数の筒状花からなる頭花で、散房状に多数つき、10~12月に開く。千葉県犬吠埼(いぬぼうさき)から静岡県御前崎(おまえざき)に至る太平洋岸に分布。花期が長く、葉も美しいのでよく栽培される。また栽培のキクとも自然に交雑してさまざまな雑種を生じ、この雑種の一部が古くから栽培されている。
[小山博滋 2022年1月21日]
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…瘦果には5本の条があり,水に浸すとふくれて粘る。(2)イソギクC.pacificum Nakai (イラスト)海岸の崖に生える多年草。茎は曲がって斜上し,高さ30~60cmで,上部まで密に葉を互生する。…
※「イソギク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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