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イチヤクソウ科 イチヤクソウか Pyrolaceae

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イチヤクソウ科
イチヤクソウか
Pyrolaceae

双子葉植物ツツジ目の1科で,いわゆる合弁花類に属する。北半球の冷温帯から亜寒帯の森林中に生じ,3属 30種ほどが知られる。地下に根茎がはい,地上部は常緑多年生で,しばしば木化した茎をもつ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イチヤクソウ科
いちやくそうか
[学]Pyrolaceae

双子葉植物、合弁花類。小形の多年草または小低木。花は両性で、放射相称をなし、花弁は3~5枚、普通は離生する。子房は1または3~5室で上位につき、多数の胚珠(はいしゅ)がある。葉緑素のあるイチヤクソウ亜科と、腐生生活をし葉緑素のないギンリョウソウ亜科に大別される。北半球の温帯から亜熱帯にかけて約16属約75種が分布、日本にはイチヤクソウ属、シャジクソウ属など6属14種が分布する。[高橋秀男]

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