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イトカケガイ(糸掛貝) イトカケガイwentletrap

翻訳|wentletrap

世界大百科事典 第2版の解説

イトカケガイ【イトカケガイ(糸掛貝) wentletrap】

イトカケガイ科Epitoniidaeの巻貝の総称で,殻は多くは白色で巻きの上の肋が糸を縦にかけたようになっているのでこの名がある。日本産約100種。とくにオオイトカケガイEpitonium scalare(イラスト)は大型で高さ5.5cm,太さ3.3cmもあり,白色,殻表の肋が強く板状で,巻きと巻きの間は少し離れており,ふたはまるく黒い。古書に〈清麗,天工画書し難し〉とあるように貝類中もっとも優美な種とされている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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