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エアクッション船 エアクッションせん

3件 の用語解説(エアクッション船の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

エアクッション船【エアクッションせん】

英国で開発された型式の商標名ホバークラフトの名で一般には知られる。空気を下方に噴出して機体をわずかに浮上させ,機体底面と走行面との間に空気層(エアクッション)を介在させ,プロペラジェット,あるいは浮揚力の水平分力で推進する乗物。
→関連項目プロペラ船

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世界大百科事典 第2版の解説

エアクッションせん【エアクッション船】

機体と水面(あるいは地面)との間に大気圧より高い圧力の空気層(エアクッション)を保持して,これにより機体の重量を支え,水面近くを浮上して航走する乗物。ACV(air cushion vehicleの略),あるいは地面効果ground effectを利用して浮上することからジェム(GEMground effect machineの略),エアカーair carなどとも呼ばれるが,在来の船では達成できない100ノット近い超高速を期待できるなど,海上の交通機関としての利用価値が高いことからエアクッション船と呼ばれる場合が多い。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エアクッション船
えあくっしょんせん

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のエアクッション船の言及

【舟∥船】より

…人や物を乗せて水上を渡る乗物。これが一般的な定義であるが,現在では水面下を行動する潜水船や,空気圧によって水面上を浮上して走行するエアクッション船もあり,これらも広く船に含めている。慣例では,大型のものには〈船〉,ごく小さいものには〈舟〉を用いるのがふつうである。…

※「エアクッション船」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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