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エオリアンハープ Aeolian harp

翻訳|Aeolian harp

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エオリアンハープ
Aeolian harp

弦楽器の一種。同音調弦の数本の弦を枠に張り,風の通る場所に置くと,弦が振動してハーモニックスにあたる多様な音色を出す。風の強弱によっても変化する音色が非常にロマンチックでヨーロッパでは 1800年頃特にもてはやされた。

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デジタル大辞泉の解説

エオリアン‐ハープ(aeolian harp)

ショパンのピアノ曲集「12の練習曲(作品25)」の第1番の通称。変イ長調。分散和音が曲全体で用いられる。名称は風で弦を鳴らすエオリアンハープという弦楽器を連想させることに由来する。また、ショパンが弟子に同曲を教える際、牧童が笛を吹くさまに例えたため、「牧童」または「牧童の笛」ともよばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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