コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オプション おぷしょん

8件 の用語解説(オプションの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

オプション

標準的な構成に含まれない追加要素。ハードウェアでは、標準では装備されていないが、機能を拡張するために用意される、内部増設装置や外部周辺機器などを指す。ソフトウェアでは、拡張機能をオプションとしている場合が多い。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

パソコンで困ったときに開く本の解説

オプション

選択肢」のことで、ソフト的な意味と、ハード的な意味とがあります。ソフトでは、利用者側で変更できる設定項目などのことを指します。ハードでは、必要に応じて選択できる機器、つまり周辺機器のことです。
⇨周辺機器

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

オプション(option)

選択権。自由選択。
仮発注。航空機購入の際、正式契約を締結する前に製造中の航空機について製造番号を特定し、注文すること。
標準仕様のほかに、客の注文によって取り付ける部品・装置。
オプション取引」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

会計用語キーワード辞典の解説

オプション

ある対象物(原資産という)を、将来の特定時点に特定の価格(行使価格)で買うまたは売る権利のことをいいます。オプションは「権利」であるため、これを必ず行使しなければいけないという義務はないので、放棄してよいとされています。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

結婚式・ブライダル用語集の解説

オプション

結婚式の披露宴にて通常のパックプランに追加できるアイテムのこと。生演奏、ゴスペル合唱、音響照明、写真撮影、ビデオ撮影などをアップグレード出来ます。会場によって様々なオプションがあります。

出典|2story.net
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

M&A用語集の解説

オプション

ある対象物(原資産という)を、将来の特定時点に特定の価格(行使価格)で買うまたは売る権利のこと。オプションは「権利」であるためこれを行使しなければいけない義務はなく、放棄してよい。

出典|株式会社ストライク
Copyright(c) Strike Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

オプション【option】

選択権。自由選択。
契約の締結や手付金の支払いによって生じる、将来、物件を取得できる権利。
航空機の仮発注。
各種機器で、標準仕様のほかに、購入者が随意に選択して取り付けられる装備・部品。オプショナル-パーツ。
コンピューターで、コマンドの働きを変更するためにコマンドに付加する文字列。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オプション
おぷしょん
option

一般には選択、選択権などを意味し、証券市場では選択権付き取引をさす。買付け(あるいは売付け)の選択権の買い手は契約内容に従い、一定期間内に契約時の価格で株式を売り付ける権利(買い付ける権利)を取得することができるが、その選択権の売買に関する取引をさす。大別してプット・オプションput optionとコール・オプションcall optionがある。前者を売付け選択権といい、その買い手は一定期間内にいつでも、プット・オプションの売り手に契約価格で特定数量の株式を売り付ける権利があり、売り手は権利が行使された場合、いつでもそれに応じなければならない。コール・オプションはその逆で買付け選択権のことである。プットとコールとの組合せにより、ダブル・オプション、ストラッドル、スプレッドなどの変形された内容のオプションがある。たとえば、売り手である投資家Aが10ドルの株100株を、6か月以内なら15ドルの株価で売り渡すという権利(オプション)を100ドルで売る。期間内に株価が20ドルになったとすると、オプションの買い手BはAから株を買って市場で売れば
 (20×100)-(15×100)-100=400(ドル)の利益となる。逆に5ドルに下がった場合、買い手Bは権利を放棄すれば100ドルの損ですむ。売り手Aにとっては本来500ドルの損であるが、400ドルの損ですむから、売り手、買い手ともにリスクを小さくする効果がある。オプションは投機やヘッジ(つなぎ売買)の目的で用いられるが、その起源は古く、アリストテレスによれば、ギリシアの哲学者タレスがオリーブ圧搾機のオプション契約を行ったとされる。ただ、体系的なオプション取引としては、17世紀のオランダにおけるチューリップの球根取引のリスクヘッジが最初といわれる。アメリカでは1973年にシカゴ・オプション取引所で証券(ストック)オプションが成功したことによってその後発展してきた。日本では1989年(平成1)以降、債券、株式などを対象としたオプション取引制度が相次いで導入され、さまざまな投資戦略を実現する道が開かれている。
 貿易契約では、当事者の一方が、いくつかの事項について、そのうちの一つを自由に選ぶ権利(選択権)をもつ場合をセラーズ・オプションseller's optionといい、買い手の場合をバイヤーズ・オプションbuyer's optionという。なお、「オプション」は選択自由な特別注文という意味で、航空機の仮発注や、ファッション、自動車などの注文についても用いられている。[桶田 篤・高橋 元]
『国村道雄、飯原慶雄著『株式市場とオプション取引』(1989・中央経済社) ▽日本銀行金融市場研究会編著『オプション取引のすべて――デリバティブズとリスク管理』(1995・金融財政事情研究会) ▽シカゴオプション取引所付属オプション専門学校編、可児滋訳『オプション――その基本と取引戦略』(1999・ときわ総合サービス株式会社出版調査部) ▽ジョン・C・ハル著、小林孝雄監訳『先物・オプション取引入門』(2001・ビアソン・エデュケーション)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

オプションの関連キーワード収益資産アンダーライター業務組入れ比率資産構成ホームディーリングアセット(Asset)資産運用利回り派生商品原資産価格投資有価証券

オプションの関連情報