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オロフレ峠 オロフレとうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オロフレ峠
オロフレとうげ

北海道南西部,登別市と壮瞥 (そうべつ) 町の境をなす峠。標高 940m。地名はアイヌ語のオロフレ (水の中が赤い意) 川に由来。オロフレ山 (1231m) 南西方に位置し,展望台から洞爺湖,太平洋,倶多楽 (くったら) 湖,樽前山羊蹄山などを一望できる支笏洞爺国立公園有数の景勝地。登別,洞爺湖両温泉を結ぶ観光ルート上にある。

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世界大百科事典内のオロフレ峠の言及

【壮瞥[町]】より

…また,黒毛牛などの肉牛の飼育も行われ,近年は地熱利用のハウス栽培も注目されている。支笏洞爺国立公園に含まれ,洞爺湖や昭和新山のほか,太平洋の眺望とお花畑で知られるオロフレ峠など景勝地が多い。また洞爺湖南岸に壮瞥温泉(ボウ硝泉,67~91℃),長流川沿いに蟠渓温泉(セッコウ泉,65~70℃),支流ベンケ川沿いに弁景温泉(食塩泉,53~65℃)がある。…

【登別[市]】より

…1949年北西にあるカルルス温泉とともに支笏洞爺(しこつとうや)国立公園の一部に指定された。温泉北東部にはミズナラ,クマイザサ群落を中心に各種の広葉樹が混生する登別原始林(天),北西方には羊蹄山や洞爺湖の眺望にすぐれるオロフレ峠(930m)がある。【奥平 忠志】。…

※「オロフレ峠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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