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オーガンディー オーガンディーorgandy

翻訳|organdy

4件 の用語解説(オーガンディーの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

オーガンディー(organdy)

《「オーガンジー」とも》薄くて半透明の、張りのある綿・絹などの織物。夏の婦人服や造花などに用いる。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

オーガンディー

ごく細い糸であらく平織にした薄地の織物。のり付けで張りをもたせ光沢を出す。綿,絹,化繊,合繊などがある。透けているので夏の婦人子ども服地,スカーフなどに,また張りを利用して裏打布などにする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典 第2版の解説

オーガンディー【organdie】

ごく細い撚りのある綿糸を使用した薄手の透ける織物。織り上げてから酸で処理して,麻のような硬さと張りの強さ,光沢を出す。この方法で仕上げられたものは,洗濯しても風合いが変わらない。スイスで最も多くつくられ,品質も優れている。絹糸を使ったものはシルクオーガンディーと呼ばれ,日本では戦後つくられた。薄地で透けるので布の用量を多くしたり,他の布と重ねて使うとよい。無地が多く,2色以上の糸で縞や格子に織ったものもあるが,プリント柄は少ない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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