出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… 診断は,体重減少,外見上やせていることと,上述の症状,長期間にわたる栄養摂取量の減少の確認などによる。乳幼児では,栄養状態をあらわす指数であるカウプ指数(カウプ=ダベンポート指数ともいう。体重(g)を身長(cm)の2乗で割り10倍する)が12.9~10.0の場合を栄養失調,9.9以下を消耗症としている。…
…近年,肥満や成人病などとの関連から,身長と体重の相互関係について注目されている。種々の体位の計測値を組み合わせて,一つの指数として表したものを体格指数というが,身長と体重との関係を表したものにはローレル指数,カウプ指数などいくつかのものがある。ローレル指数は体重(kg)を身長(cm)の3乗で割ったものに107を乗じて表され,109~140を中等度とする。…
※「カウプ指数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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