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カークウォール カークウォール Kirkwall

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カークウォール
カークウォール
Kirkwall

イギリススコットランド北岸沖,オークニー諸島行政府所在地。主島メーンランド中部北岸に位置する。早くからノール人が入植し,1137年には地元に産する赤色砂岩を用いて壮大な聖マグナス大聖堂を建設。

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デジタル大辞泉の解説

カークウォール(Kirkwall)

英国スコットランド北岸、オークニー諸島メーンランド島東部に位置する港町。同諸島の中心地。11世紀のノルマン人居住地に起源する。天然の良港を擁し、漁業とウイスキー製造が盛ん。12世紀建造のセントマグヌス大聖堂、司教宮殿と伯爵宮殿跡、17世紀から18世紀にかけての家並みが残っている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カークウォール
かーくうぉーる
Kirkwall

イギリス、スコットランド北部、オークニー諸島の中心都市。人口6469(1991)。メーンランド島北東岸に位置する。農畜産物の集散出荷港を有し、漁業や蒸留酒などの製造も行われる。本土のリースアバディーンや、サーソー湾の北岸スクラブスターから定期船があり、グラスゴーエジンバラとの間には航空の便がある。古代ノルマン人の建てたセント・マグナス聖堂がある。[米田 巌]

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世界大百科事典内のカークウォールの言及

【オークニー[諸島]】より

…のちデンマーク王の手をへて1472年にスコットランド領となり,1889年にオークニー州が創設された。州都はメーンランド島中央部のカークウォールKirkwallで,市内にはノルマン風のセント・マグヌス大聖堂がある。【長谷川 孝治】。…

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