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クムラン クムラン Qumran

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デジタル大辞泉の解説

クムラン(Qumran)

イスラエル東部、死海西岸にある遺跡。20世紀半ば、ヒルベトクムラン洞窟から旧約聖書の最古の写本を含むクムラン文書が発見されたことで知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

クムラン【Qumrān】

死海北西端の沿岸から約1kmにある遺跡で,ユダ王朝時代(前7~前6世紀)に要塞が築かれた〈塩の町〉(《ヨシュア記》15:62)と同定されている。この遺跡が急に有名になったのは,1947年にこの近くの洞穴から紀元前に書かれた完全な《イザヤ書》巻物写本がベドウィンの少年によって発見され,その後次々に同種の古代写本が周辺の洞穴群から発見されたからである。1951‐56年に,古い要塞の跡からこれら古代写本の所有者と思われる共同体の大きな建物の全構造が明らかにされた。

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大辞林 第三版の解説

クムラン【Qumrān】

ヨルダン、死海北岸にある遺跡。付近の洞穴群から古代写本(クムラン写本)が多く発見された。キベルト-クムラン。 → 死海文書

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