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クラウドサービス cloud service

デジタル大辞泉の解説

クラウド‐サービス(cloud service)

クラウドコンピューティングを利用したサービス総称仮想化技術を用いてサーバー構築、大規模データの保管、顧客管理業務などを行う企業向けのサービスと、スケジュール、連絡先、電子メールの管理やオンラインショップで購入したデジタルコンテンツを端末間で共有する個人向けのサービスに大別される。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

クラウドサービス

通信事業者やIT企業が、サーバーに大量に蓄積している情報を解析し、利用者に合ったシステムやソフトを提供するサービス。消費者や企業が、ネットワークを通じ、ソフトやデータを従来より大量に安く活用できる。ネットの先を「雲(クラウド)」と見立てることから名付けられた。世界的に需要は高まっており、日本でもIT企業のほか、通信系に強い電機大手も参入している。

(2013-12-11 朝日新聞 夕刊 2総合)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クラウドサービス
くらうどさーびす
cloud service

クラウドコンピューティングを用いて提供されるサービスの総称。アプリケーションやデータ、それらを収納するハードウェアや記憶装置(ストレージ)などを、インターネットなどのネットワークを介して、ユーザー使用のコンピュータやスマートフォンなどさまざまな端末で利用できるようにする。シンクライアントをよりネットワーク利用寄りに範囲を広げたサービス形態で、具体的にはGmail(ジーメール)、Googleマップ、Dropbox(ドロップボックス)、iCloud(アイクラウド)などがある。[編集部]

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