クレンジングクリーム

精選版 日本国語大辞典 「クレンジングクリーム」の意味・読み・例文・類語

クレンジング‐クリーム

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] cleansing cream ) 化粧おとしに用いる油性クリーム。洗顔クリーム。クレンジン。
    1. [初出の実例]「ビニールの化粧バッグからクリンシンクリームを出して顔を拭きながら」(出典:秋のめざめ(1957‐58)〈円地文子〉下段のひと)

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百科事典マイペディア 「クレンジングクリーム」の意味・わかりやすい解説

クレンジングクリーム

油性洗顔クリームで,油性原料としてワセリン固形パラフィン,流動パラフィン蜜蝋(みつろう)などを配合。無水油性型と,水を加えて乳化した含水油性型がある。前者は洗浄力が強く濃い化粧を落とすのに適するが油っぽい後者には前者に近い親油性のものと,洗浄力は劣るが水で洗えば落とせる親水性のものがある。
→関連項目クリーム(化粧品)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クレンジングクリーム」の意味・わかりやすい解説

クレンジングクリーム
cleansing cream

洗顔用の化粧品一つ。油性化粧品の普及とともに化粧落し,洗顔用クリームとして広く用いられる。ワセリン,固形・流動パラフィン,蜜ろうなどの鉱物性油脂を主成分とする。無水型と,水などを加えて乳化した含水型とがある。

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世界大百科事典(旧版)内のクレンジングクリームの言及

【クリーム】より

…肌につけた感じからコールド(つめたい)と名付けられたという。化粧クリームとして代表的なもので,クレンジングクリーム,マッサージクリーム,栄養クリームなどがあり,それぞれ用途によって成分を加減してある。バニシングクリームは20世紀に入ってからつくられたもので,ステアリン酸とカリセッケンを乳化剤としたクリームで,肌につけてこすると最初白くなるが,引き続きこすっていると白さが消える。…

※「クレンジングクリーム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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