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グラシン紙 グラシンシ

百科事典マイペディアの解説

グラシン紙【グラシンし】

化学パルプを高度に粘状に叩解(こうかい)してすき,強い光沢を付け,表面を平滑に仕上げた薄い紙。普通は透明度が高いが,填料(てんりょう)を加えて不透明にしたものもある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

グラシンし【グラシン紙】

化学パルプを原料とした紙に光沢をつけ半透明に仕上げた薄紙。書籍のカバー、タバコの内包装などに使用する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のグラシン紙の言及

【紙】より


[薄葉(うすよう)紙]
 薄葉紙は,坪量が40g/m2以下,和紙では20g/m2以下の薄い紙をいう。グラシン紙は,化学パルプを長時間叩解後カレンダーがけし,圧縮して作った紙で,通気性が低い半透明の性質をもっている。菓子や食品の包装,容器の内張りなどに用いる。…

※「グラシン紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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