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グワリオル グワリオルGwalior

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グワリオル
グワリオル
Gwalior

インド中部,マディヤプラデーシュ州北部にある都市。ビンディア山脈から北方へ延びる丘陵地が,ジャムナ川流域平野に移行する地点の標高 224mの丘の上に築かれた城を中心として発展。 10~12世紀はラージプート王国の文化の中心であった。

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デジタル大辞泉の解説

グワリオル(Gwalior)

インド中央部、マディヤプラデシュ州の都市。ビンディア山脈北麓、ジャムナ川沿いに位置する。6世紀頃に丘の上に築かれた城塞を中心に発展。ラージプート諸王朝時代の城塞やヒンズー教寺院が残る。セポイの反乱の拠点の一つ。グワーリオールグワーリヤル

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グワリオル
ぐわりおる
Gwalior

インド中部、マディヤ・プラデシュ州北部の都市。人口82万6919、周辺部を含む人口86万5800(2001)。インドでももっとも古いといわれる城塞(じょうさい)を中心に発達した町で、その初めは525年にさかのぼるといわれる。城壁内には15世紀末にマン・シンの建造した宮殿を中心にヒンドゥー建築物、ムガル建築物、彫刻など歴史上貴重な遺跡が数多く残っている。1857年の「インドの大反乱」(セポイの反乱)の根拠地の一つでもある。[中山晴美]

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