コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ケメロボ ケメロボ Kemerovo

4件 の用語解説(ケメロボの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケメロボ
ケメロボ
Kemerovo

1932年までシチェグロフスク Shcheglovsk。ロシア中部,西シベリア南部,ケメロボ州の州都。ノボシビルスクの東約 200km,クズネツキーアラタウ山脈西麓にあり,トミ川にのぞむ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ケメロボ

ロシア,西シベリア,クズバス(クズネツク炭田)の鉱工業都市。トミ川に面する。1907年に採炭がはじまり,シチェグロボ(1720年創設)とケメロボ(1863年創設)の合併により1918年成立。
→関連項目クズネツク炭田

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ケメロボ【Kemerovo】

ロシア連邦,西シベリア南部,同名州の州都。人口51万7000(1993)。トム川の西岸にまたがり,トム川中流の要港である。付近に豊富な炭層があり,1907年に採炭をはじめ,ソビエト時代にクズバス(クズネツク炭田)の主要な中心地となった。主要産業は化学工業,採炭,機械製作で,軽工業食品工業,建設資材工業も見られる。工業,教育,医学,文化,食品工業の各大学がある。1925年シチェグロフスクShcheglovskと称し,32年現名に改称。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ケメロボ
けめろぼ
Кемерово Kemerovo

ロシア連邦中部、ケメロボ州の州都。トミ川の両岸にわたり、支流イスキチム川が合流する地点に位置する河港都市である。人口49万6300(1999)。クズバス炭田の主要な工業都市で、付近で一般燃料炭と強粘結炭が採掘される。化学(コークス窒素肥料プラスチックアニリン染料カプロラクタム)、機械製造(化学機器、建設機、モーター、電機)、建設資材、軽工業、食料品工業が盛ん。単科諸大学、劇場、博物館があって文化の中心地でもある。1720年にトミ川左岸に集落ができ、翌年対岸にクズバス最初の石炭が発見された。1863年に右岸にも集落ができ、68年から小規模な採炭が始められた。1918年、左岸のシチェグロボ村に右岸のケメロボ村を合併してシチェグロフスク市となり、32年にケメロボ市と改称。ウラル‐クズバス・コンビナートの建設によって急速に発達した。[三上正利]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ケメロボの関連キーワードチェリャビンスクトムスクノボシビルスククズバス炭田ТобольскТомскБарнаулСлюдянкаТюменьチュメニ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone