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ケンミジンコ(剣微塵子) ケンミジンコ

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世界大百科事典 第2版の解説

ケンミジンコ【ケンミジンコ(剣微塵子)】

本来は,淡水および汽水にもっともふつうに見られる橈脚(じようきやく)亜綱キクロプス科キクロプス属Cyclopsに属する甲殻類の総称。体長0.5~1.5mmくらい。ほとんど無色透明である。湖沼のプランクトンとして,また,湿原や地下水などにも見られる。体はほぼ卵形をした前体部と,細長い後体部とに分かれ,それらの境目で互いに可動に関節している。前体部は半円状の頭部と分節している第3~5胸節からなる。頭部には前方に1対の長い第1触角,短い第2触角,これらに続いて腹面に大顎(だいがく),2対の小顎,顎脚(がつきやく),第1遊泳脚がある。

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