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コンビネーション combination

翻訳|combination

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンビネーション
combination

一般的には組合せ,結合などの意であるが,服飾では上衣,下衣が継ぎ合され,一枚に仕立てられた下着をさす。略してコンビともいう。 19世紀末,シュミーズドロワーズとをつないだものが発案され,その後,紳士用シャツとズボン下,女性や子供用のアンダーシャツとドロワーズまたはパンツをつないだものなどが生れた。いずれも有袖,無袖の両方がある。材料は,リネン,メリノ,絹など。初めは単純なものが多かったが,1890年代にはレースやリボンなどの装飾がみられるようになった。現在では女性用ファンデーションと肌着とをつないだオール・イン・ワン,ブラスリップなどにその例をみることができる。

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デジタル大辞泉の解説

コンビネーション(combination)

組み合わせ。組み合わさったもの。「色のコンビネーションがよい」「コンビネーションサラダ」
二人、または二つの物の組み合わせ。コンビ。「コンビネーションプレイ」
野球で、配球。
シャツとズボン下などが続いている下着。または上下続きの作業服。つなぎ。コンビネゾン。
革とズック、または色の違う革を組み合わせて作った靴。コンビ。
組み合わせ2」に同じ。

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百科事典マイペディアの解説

コンビネーション

上下が組み合わされてひと続きになった下着。19世紀末に男性の下着として普及した。女性用ではシュミーズとパンティまたはズロースの組合せ,袖(そで)なしのアンダーシャツとズロースの組合せなどが長く使われていた。

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大辞林 第三版の解説

コンビネーション【combination】

組み合わせ。取り合わせ。配合。 「色の-が良い」
上下ひとつづきの下着。
異なる素材や色を組み合わせた洋服・靴・バッグなど。コンビ。 「カーフとスエードの-の靴」
スポーツで、選手が連係して行う動き。
〘数〙 「 組み合わせ 」に同じ。

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世界大百科事典内のコンビネーションの言及

【下着】より

…いずれも木綿,麻,絹,羊毛,化学繊維などでつくられ,白,肌色,あるいは上に着る衣服と同色のものが用いられる。肌着にはアンダーシャツと呼ばれる上半身に着るシャツ類(ランニングシャツなど),ブリーフ,パンティ,ショーツ,ドロワーズ(日本ではズロースとも呼ばれる),股引すててこなど下半身に着けるもの,上半身から下腿部まで覆うひと続きのコンビネーションなどがある。いずれも吸湿性,通風性,伸縮性,保温性に富む素材でつくられ,メリヤスなどニット製品が多い。…

※「コンビネーション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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