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コーンフレークス corn flakes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コーンフレークス
corn flakes

主として朝食用のインスタント食品。直径1~2cm程度の薄いセンベイ状で,牛乳,砂糖などを掛けて供する。とうもろこしの穀粒をひき割りし,ショ糖食塩などを含む液に漬けたのち,これを乾燥,焙焼してつくる。さらに調味料を加えて味をつけたり,ビタミン B1ナイアシン鉄分などを添加したものが多い。

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デジタル大辞泉の解説

コーンフレークス(cornflakes)

トウモロコシのひき割りを蒸気で加熱し調味して、ローラーで薄くつぶして乾燥させたもの。牛乳・砂糖をかけて食べるほか、菓子・料理にも使われる。

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百科事典マイペディアの解説

コーンフレークス

トウモロコシの加工食品。トウモロコシをあらくひき,塩,砂糖,蜜などで味つけし蒸し煮して後,乾燥し圧扁して炒(い)って作る。牛乳やクリームなどをかけ手軽な朝食や間食または幼児食とする。
→関連項目セリアルトウモロコシ

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世界大百科事典 第2版の解説

コーンフレークス【cornflakes】

トウモロコシを加工した食品。トウモロコシをひき割り,塩,砂糖,麦芽シロップを混合して加圧加熱してから乾燥し,これをロールにかけて圧扁したのちロータリーオーブンで焼きあげる。組織がもろく消化のよい食品で,芳香がある。牛乳,砂糖などをかけて朝食や幼児食にするほか,ケーキ類の飾りなどにも用いられる。【平野 雄一郎】

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大辞林 第三版の解説

コーンフレークス【cornflakes】

トウモロコシのひき割りを蒸気で熱し、ローラーで薄くつぶし乾燥した食品。普通、砂糖と牛乳をかけて食べる。コーン-フレーク。

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世界大百科事典内のコーンフレークスの言及

【α米】より

…また即席めんもあり,これらはめんの中のデンプンがα化されており,めん自身に味付けしたものとスープの素を別添したものがある。さらに欧米で朝食の穀類として消費されているコーンフレークスがある。なおサンドイッチの冷凍品なども,凍結中はデンプンがβ化しないので,解凍すればすぐ食べられる一種のα化食品である。…

【セリアル】より

…本来はコムギ,オオムギ,エンバク,トウモロコシその他の穀物を指すが,現在ではその加工品でそのまま,あるいは簡単に調理して食べる食品をいうことが多い。オートミールやコーンフレークが代表的なもので,ほかにトウモロコシ,コムギ,米の膨焼品であるパフドコーン,パフドウィート,パフドライスなどもある。いずれもふつうビタミンとミネラルが強化されており,煮たり牛乳をかけるなどして食べる。【平野 雄一郎】…

※「コーンフレークス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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