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ゴースト ごーすと

6件 の用語解説(ゴーストの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ゴースト

テレビやコンピューターディスプレイに映る画像が重なって見えること。インピーダンスが急激に変化すると、RGB信号の波形が乱れて起こる。ディスプレイのケーブルセレクターの質が悪い場合や、接続端子の汚れのために起こることがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

ゴースト(ghost)

幽霊。
テレビの多重像・乱像。電波が建物などにあたって反射することにより、本来の画像のほかに映る影のような像。また、パソコンディスプレーなどではケーブル内で映像信号の高周波成分が反射することによって同様の現象が生じる。ゴーストイメージ
写真撮影で、極端に明るい被写体を写したときに、正規の像以外にできる像。強い光が入射したとき、レンズ面で多重反射を繰り返し、フィルム面やデジタルカメラでの画像データ放射状リング状・円形などの像を形成する現象。

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カメラマン写真用語辞典の解説

ゴースト

 極端に明るい光源が、レンズの内面やカメラボディの内側などで反射し、撮影画面に実体とは別の像を映し出してしまう現象のこと。フードを装着することで避けられる場合もある。

出典|カメラマンWeb
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デジタル大辞泉プラスの解説

ゴースト

ゲームソフト、アニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。ガスじょうポケモン、「ゴースト・どく」タイプ、高さ1.6m、重さ0.1kg。特性は「ふゆう」。進化前は「ゴース」、後に「ゲンガー」に進化する。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ゴースト【ghost】

幽霊。亡霊。
テレビの画像に建物などの反射電波の影響でできる二重像や乱像。ゴースト-イメージ。
逆光で写真撮影した時、レンズの縁などに光が反射したためにできる光の輪。
回折格子の格子間隔が不規則なために、回折スペクトルの両側に重複してできるスペクトル像。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴースト
ごーすと
ghost

テレビジョンの受信画面に、正規の映像からすこし離れて同一画像が二重、三重に現れる現象。多重像ともいう。地上アナログ放送時代に、受信アンテナに放送局から直接届く電波と、山や建造物などによって反射されて届く電波とがある場合に生じた現象である。
 山や建造物などで1回以上反射されて届く電波は、放送局から直接届く電波より伝送経路が長くなり、到着時間が遅れるので、この場合のゴーストは正規の映像の右側に現れる。大都市においては、高層ビル、高速道路、ネオン塔など、多数の障害物が存在するため、いくつものゴーストが現れることも多かった。また高層ビルの反射電波は、かなり遠方にまで届き、思わぬ所にゴースト障害を生じることがあった。このほか、フィーダー(給電線)と受信アンテナ間、フィーダーと受像機間に非整合(不適当な接続など)がある場合にもゴーストが生じた。さらにマンションなど、共同受信方式で受信している所の窓ぎわに置いたテレビに、正規の映像の左側にゴーストの出る場合があったが、これは、屋上のアンテナで受信されて受像機に届く電波のほか、直接受像機に飛び込む電波があるためで、比較的テレビ電波の強い地域でおこっていた。
 ゴーストの程度は、受信地点およびその周囲の状態によって千差万別であり、すべての場合に有効な対策はない。しかし次のような種々の手段が考案され、実用された。
(1)受信アンテナの位置、高さ、向きを変える。
(2)前方に比較して、横方向や後方の感度を十分弱くした指向性の鋭いアンテナを用いる。
(3)指向性の変えられる可変指向性アンテナを用いる。
(4)山頂やビルの屋上などに高性能のアンテナを立て共同受信方式を採用する。
(5)受像機内にゴーストを打ち消す回路を組み込む。
(6)建造物の反射壁面に電波吸収材を取り付ける。
(7)SHF電波による中継放送を行う。
 なお、テレビと同じ超短波を用いているFM放送にも、同様な現象によってステレオ放送の左右の分離度が劣化することがある。この場合は、ゴーストとはよばずマルチパスひずみという。
 衛星デジタルテレビにおいては、受信用パラボラアンテナ(回転放物鏡アンテナ)が強い指向性をもっており、また地上デジタルテレビの場合も、受信用UHFアンテナがアナログ放送で使われたVHFアンテナに比べて強い指向性をもっているため、受信すべき電波の方向以外から入ってくる反射電波が受信されることは少なくなり、ゴーストが生じにくい。さらにデジタル信号処理の過程でノイズ成分の除去が行われるため、ゴーストが生じることはなくなる。しかし、いずれの場合も、受信条件が悪いとき、映像の一部がモザイク状になるブロックノイズという障害がおこることがある。[木村 敏・金木利之・吉川昭吉郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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