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サイコ psycho

翻訳|psycho

デジタル大辞泉の解説

サイコ(psycho)

多く複合語の形で用い、精神・霊魂に関する意を表す。「サイコセラピスト」

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デジタル大辞泉プラスの解説

サイコ

1998年製作のアメリカ映画原題《Psycho》。アルフレッド・ヒッチコック監督の同名映画(1960)のリメイク。監督:ガス・バン・サント、出演:ビンス・ボーン、アン・ヘッシュ、ジュリアン・ムーア、ビゴ・モーテンセンほか。

サイコ

1960年製作のアメリカ映画。原題《Psycho》。アルフレッド・ヒッチコック監督によるサイコ・サスペンスの元祖。出演:アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ジョン・ギャビン、ベラ・マイルズほか。アンソニー・パーキンス主演で「サイコ2」(1983)、「サイコ3」(1986)と続編が作られた。

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世界大百科事典 第2版の解説

サイコ【Psycho】

1960年製作のアメリカ映画。アルフレッド・ヒッチコックが《北北西に進路を取れ》(1959)と《鳥》(1963)の間につくった作品。三面記事的な実話をもとにして書かれたロバート・ブロックの小説が原作で,10年前に母とその愛人を殺害し,母の死体を墓から掘り出して死体といっしょに暮らしている息子の,〈異常心理〉による殺人事件を描いた白黒の〈スリラー映画〉,もしくは〈ショッカーshocker映画〉である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のサイコの言及

【怪奇映画】より

…いずれにしても,怪奇映画は50年代のSF映画の台頭につれて影を潜めるが,これは,放射能や科学実験による突然変異としての生物の巨大化(《放射能X》1953,《ハエ男の恐怖》1958,など)や,人間が縮小したため相対的に生物の巨大化と同じパニックに陥る(《縮みゆく人間》1957)といった設定で,つまりはSFがモンスターの肩代りをしたともいえる。
[1960年代以降]
 60年代は,毒々しい色彩効果によるエロティシズムとサディズムを加味したイギリスのハマー・プロ作品(テレンス・フィッシャー監督,クリストファー・リー,ピーター・カッシング主演《吸血鬼ドラキュラ》1958,等々)と,一連の〈エドガー・アラン・ポー物〉によって,異常心理がらみの幻想劇という独自のイメージを繰り広げたアメリカのAIP作品(ロジャー・コーマン監督,ビンセント・プライス主演《アッシャー家の惨劇》1960,等々)が活況を呈する一方,フランスではジョルジュ・フランジュ監督《顔のない眼》(1960),ロジェ・バディム監督《血とバラ》(1960)といったポエティックな怪奇幻想の心理劇がつくられたが,もっとも注目すべきはヒッチコックの《サイコ》(1960)という真にエポックを画する恐怖映画が生まれたことで,以後の怪奇,SF,恐怖映画のジャンルは,すべて〈サイコ以後〉の名でくくることも可能なくらい決定的に《サイコ》の,ヒッチコックの影響を受けることになる。ウィリアム・キャッスル監督《第三の犯罪》(1961),《血だらけの惨劇》(1964),ロバート・アルドリッチ監督《何がジェーンに起ったか?》(1962)から1970‐80年代の〈モダン・ホラー・ムービー〉(怪奇的なムードで話を運び,結末のどんでん返しを利かせたものが多い)に至るまで,そうである。…

※「サイコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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