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サックコート サックコート sack coat

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サックコート
サックコート
sack coat

ゆるみが多くウエストに絞りのない上着。日本で男性が通常着用している背広服の上着のアメリカでの呼称である。また乳幼児の着るゆったりした丈の短い上衣をいうこともある。 1850年頃スポーツ服にそのシルエットが取入れられたのが最初。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

サック‐コート(sack coat)

背広の上着。
幼児用などのゆったりした上着。

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大辞林 第三版の解説

サックコート【sack coat】

ウエストをしぼらない、ゆったりした男子の上着。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サックコート
さっくこーと
sack coat

アメリカ語で、背広の上着のこと。また、ウエストラインの縫い目のない、丈の短めの、ゆったりした男性用ジャケットのこと。これは1850年代に現れた、黒や灰色の無地の上着で、異なった材質のズボン組み合わせて着用された。初めは室内着であったが、1860年代には街着となった。襟は小さく、胸よりも上にある第一ボタンだけを留めて着る。打合せシングルで、前身頃(みごろ)の両角は丸く、襟と身頃にブレードの縁どりが施されている。1890年代には、黒のドレス・サックコートが流行した。黒のベストと黒か灰色の縞(しま)のズボンを組み合わせたこのスタイルは、第二次世界大戦まで街着として普及していた。日本では、幼児が服の上に羽織る、ゆったりした外衣、上っ張りをいう。[田村芳子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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