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サンタクララ Santa Clara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サンタクララ
Santa Clara

アメリカ合衆国カリフォルニア州中西部,サンフランシスコ南東約 70kmの都市。 1777年スペイン人が入植,肥沃なサンタクララ谷で栽培されるプラム,アプリコットなどの果実加工が行われ,農業と工業がバランスを保って発達した。第2次世界大戦を契機として工業化が進み,ガラス繊維,化学製品,金属,紙製品などもつくられるようになった。特にサンタクララ谷はエレクトロニクス関係の工場が集積し,「シリコンバレー」の名で知られる。娯楽施設のグレートアメリカ,サンタクララ大学 (1851創立) などがある。 1989年 10月の大地震で被害を受けた。人口 11万6468(2010)。

サンタクララ
Santa Clara

キューバ中西部の都市。首都ハバナの東南東約 270km,大西洋岸,カリブ海海岸のいずれからもほぼ等距離の内陸の標高約 100mの丘陵上にある。インディオの居住地であったが,1689年大西洋岸のレメディオスから海賊の襲撃を逃れてきたスペイン人が占拠し,町を建設。かつては牧畜に依存していたが,20世紀に入ってからは,サトウキビ,タバコの集散,加工により発展。ラスビヤス中央大学 (1948) がある。幹線道路,鉄道が通る。人口 19万 735 (1989推計) 。

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