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シュパイヤー Speyer

世界大百科事典 第2版の解説

シュパイヤー【Speyer】

ドイツ西部,ライン川中流左岸にあるラインラント・ファルツ州の小都市。人口4万7000(1991)。ローマ・カトリック司教座の所在地。第2次世界大戦後,金属・化学繊維・ガラス・食品工業なども発達したが,むしろ歴史的古都として有名。 この地は,すでに150年ころ,ノウィオマグスNoviomagusという名でプトレマイオスが言及している。古くはケルト人の集落,次いで前70年以来ネメテース族が占めていたこの地域を,前56年カエサルが征服,以後ノウィオマグスがローマのキウィタス・ネメトゥムの中心となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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