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シンチグラム シンチグラムscintigram

翻訳|scintigram

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シンチグラム
シンチグラム
scintigram

検査の目的とする臓器,組織に適切な放射性同位元素 (RI) あるいはその標識化合物トレーサーとして体内に投与し,その放射能を体外から測定して分布状態をフィルムあるいは紙上に記録した画像をいう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

シンチグラム【scintigram】

核医学検査におけるRI画像をいい(RIは放射性同位体,ラジオアイソトープの略称),放射性医薬品を患者に投与後,体内から出る放射線(おもにγ線)の体内分布状態や変化量を測定し,画像として表現したもの。このシンチグラムによって,各種臓器,または腫瘍の位置,大きさ,形などがわかり,RI集積の時間的推移からは身体の機能を知ることができる。従来シンチスキャンscintiscanとも呼ばれていた。これは,測定装置としてシンチスキャナーを用いていたことによる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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