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ジュシュー Antoine Laurent de Jussieu

大辞林 第三版の解説

ジュシュー【Antoine Laurent de Jussieu】

1748~1836) フランスの植物学者。伯父ベルナールの研究を受け継ぎ、植物自然分類法の確立に貢献。著「植物の属」など。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ジュシュー
じゅしゅー
Antoine-Laurent de Jussieu
(1748―1836)

フランスの植物学者。リヨンの有名な植物学者一家に生まれ、1765年パリに出て医学部で学位をとった。1770年王立植物園の助手となり、のち教授となった。植物学での彼の功績は、自然分類法を発展させたことであるが、それは、伯父のベルナールBernard de Jussieu(1699―1777)の考えを受け継いだもので、1789年に刊行された『植物の属』にその研究成果がまとめられている。彼はまず、子葉の数で植物を無子葉植物(菌類、藻類、蘚苔(せんたい)類、シダ類)、単子葉植物、双子葉植物に分けた。単子葉植物は、雄蕊(ゆうずい)の子房に対する位置によって16の科に、双子葉植物は、花弁の有無、合弁、離弁などによって大別し、それをさらに、子房と花冠あるいは雄蕊の位置関係によって細別した。この分類法は、のちに多くの修正を受けたが、自然分類の基礎となった。[真船和夫]

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367日誕生日大事典の解説

ジュシュー

生年月日:1686年7月6日
フランスの植物学者
1758年没

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