ストリーム

ASCII.jpデジタル用語辞典「ストリーム」の解説

ストリーム

直訳すれば「流れ」。コンピューター用語では、先頭から順々に、シーケンシャルにしかアクセスできない(またはランダムアクセスのコストが非常に高い)データのことを指す。UNIXたとえばUNIXなどの標準入出力は、ランダムアクセスが一切できないので、ストリームの一種である。テープデバイスのように、ランダムアクセスのコストが非常に高い(ハードディスクなどのデバイスと比べ、ランダムアクセス時の性能低下が非常に大きい)デバイスも、「ストリームデバイス」と呼ばれる。UNIXのsedコマンド(Stream EDitor)は、ストリームを処理するエディタである。通常のエディタがディスク中のテキストファイルを処理するのに対し、パイプなどによって他のプロセスから渡されたストリーム状のデータを処理できる。インターネット動画や音楽などを再生する際に、すべてのデータを受け取る前に再生を開始するデータ配信方式。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

パソコンで困ったときに開く本「ストリーム」の解説

ストリーム

ストリーミングの映像データのように、送られてきた順に処理する連続データのことです。データの一部で受信エラーが起きても、その部分は無視されることになります。ストリームでないデータは、受信に失敗した部分を送り直してもらい、正しいデータに組み立て直せますが、それが終わるまでデータを処理できないのでリアルタイム性では劣ります。
⇨ストリーミング

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

日本の企業がわかる事典2014-2015「ストリーム」の解説

ストリーム

正式社名「株式会社ストリーム」。英文社名「Stream Co., Ltd.」。小売業。平成11年(1999)設立本社は東京都港区芝。インターネット通信販売会社。ウェブサイト「ECカレント」などを運営。主力パソコン家電の販売。ベスト電器資本業務提携。東京マザーズ上場。証券コード3071。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

デジタル大辞泉「ストリーム」の解説

ストリーム(stream)

液体・気体などの、流れ。「ジェットストリーム
無線LANルーターが有するデータ通信用のアンテナ。または、アンテナごとの通信経路のこと。送信アンテナが2個で受信アンテナが3個の場合、「2×3」と表記し、一般に多重性が高いほど通信速度が速い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス「ストリーム」の解説

ストリーム

ホンダ本田技研工業)が1981年から製造・販売した三輪スクーター。総排気量49cc(原動機付自転車)。エンジン形式は空冷2ストローク単気筒。直線を用いた近未来的なデザインで知られる。

ストリーム

ホンダ(本田技研工業)が2000年から2014年まで製造、販売していた乗用車。5ドアのミニバン。5、7人乗り。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ペルソナ・ノン・グラータ

好ましくない人の意。国際法上,外交使節団の長 (大使) のアグレマンを求められた国は,自国にとって好ましくない人物と判断した場合,理由を示さず派遣を拒否できる。着任後好ましくない人物であることが判明し...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android