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スピンドル油 スピンドルゆ spindle oil

4件 の用語解説(スピンドル油の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スピンドル油
スピンドルゆ
spindle oil

低荷重で比較的高速度で運転する機械に用いられる低精製度,低粘度の,添加剤を使用しない並級潤滑油の一つ。小型モータミシン,精紡機などの主軸 (スピンドル) の回転をなめらかにするために利用されるほか,小型軽重の歯車などにも使用される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

スピンドル‐ゆ【スピンドル油】

潤滑油などに用いる炭化水素油。精紡機スピンドルなどの軽荷重の高速回転の軸受けに用いる。

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大辞林 第三版の解説

スピンドルゆ【スピンドル油】

潤滑油の一。紡績機械・ミシンなど軽荷重・高速度の機械に用いる粘度の低い炭化水素油。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スピンドル油
すぴんどるゆ
spindle oil

無添加並級潤滑油の一種であり、紡績機械の精紡機スピンドルの潤滑油として使われるところからこの名称でよばれていた。しかし、1978年(昭和53)に新しいJIS(ジス)(日本工業規格)により、マシン油、ダイナモ油、シリンダー油とともに無添加並級潤滑油はマシン油に統合された。[難波征太郎]

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