コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セントローレンス島 セントローレンスとうSaint Lawrence Island

1件 の用語解説(セントローレンス島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セントローレンス島
セントローレンスとう
Saint Lawrence Island

アメリカ合衆国,アラスカ州に属する火山島。東西に細長く約 130km,南北約 10~30km。ベーリング海北部にあり,ベーリング海峡をはさんでロシアチュクチ半島と対する。丘陵性で最高点約 600m。 18世紀初期 V.ベーリングが到達した。住民の大部分はエスキモーで,おもな産業は漁業。ツンドラ気候で,一年の大部分は氷雪に閉ざされる。ロシアと最も近距離にあるため,軍事上重要な地位を占めている。おもな集落はガンベル。エスキモーの考古学的遺跡が多く,アラスカ大学により発掘調査が行われた。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone