コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ソーミュール ソーミュール Saumur

3件 の用語解説(ソーミュールの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ソーミュール(Saumur)

フランス中西部、メーヌ‐エ‐ロアール県の都市。ロアール川と支流トゥエ川に沿い、ロアールワインの産地として知られる。14世紀にアンジュー公により建てられたソーミュール城ルイ15世が創立した国立馬術学校がある。ソミュール

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ソーミュール【Saumur】

フランス中西部,メーヌ・エ・ロアール県の町。人口3万2000(1990)。ロアール川とその支流のトゥーエ川にはさまれた地域を中心に発展した。アンジュー地方の真珠とよばれ,古くから馬術の中心として知られるほか,香り高い辛口の白ワインと発泡酒,マッシュルームカーニバル用の仮面の生産地としても名高い。1768年創立の騎兵学校は,1943年に機甲・騎兵学校に改組され,72年には国立馬術学校が設立された。毎年7月末シャルドネ広場で,黒地に金モールの制服姿のカードル・ノアールとよばれる騎兵と,機甲部隊とによるショーが開催される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソーミュール
そーみゅーる
Saumur

フランス中西部、メーヌ・エ・ロアール県にある都市。人口2万9857(1999)。ロアール川とトゥウェ川に沿う。周辺の自治体と合併して都市の人口規模を大きくした。また、農産物を加工した食品、アルミニウム製品、合板加工業などの工業化に加えて、従来の商業、観光業が活発になることによっても人口が増加しつつある。14~16世紀の城やロマネスク式教会など歴史的な建造物が残る。[高橋伸夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ソーミュールの関連キーワードアンジェシノンブロアルマンロアール川ロシュトゥールアゼールリドー城ショーモンシュルロアール城ビランドリー城

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ソーミュールの関連情報