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タイ文学 タイぶんがく

2件 の用語解説(タイ文学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タイ文学
タイぶんがく

タイ文学はほぼ 13世紀末スコータイ朝時代から始る。古典文学の主流は詩で,初期の宗教譚,史譚をはじめ,中期のロマンスや戯曲もすべて韻文で書かれた。これは声調言語であるタイ語の性質と,元来歌の好きなタイ民族の性格の反映とみられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のタイ文学の言及

【タイ】より

…現行《布施太子本生経》のクライマックスの二つの章もこの人の筆による。ラーマ2世時代(1809‐24)はタイ文学の精華の時代で,宮廷には王やのちのラーマ3世をはじめ,市井の語彙を駆使して文学を大衆化したタイ最高の詩人スントーンプーら一流の詩人が集い,けんらんたる舞踊歌劇の傑作《イナオ》や純タイ的でタイ文学史上最,傑作《クンチャーン・クンペーン》が競作され,《法螺貝王子》《クライトーン》など多くの詩劇が完成された。個人の作としては最大のロマン《プラアパイマニー》(スントーンプー作)が完成したのはラーマ3世時代(1824‐51)であろう。…

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