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デジタル・デバイド デジタル・デバイドdigital divide

翻訳|digital divide

3件 の用語解説(デジタル・デバイドの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デジタル・デバイド
デジタル・デバイド
digital divide

情報格差ともいう。 IT (information technology情報技術) を使える人と使えない人との間に生じる格差をいう。コンピュータインターネットなどに対する習熟度や活用度の違いによって,得られる情報の量や質には格差が生じる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵の解説

デジタル・デバイド

コンピューターやネットワークを利用できる人とできない人との間に生じる社会的な格差(デバイド)のこと。情報通信技術への依存度が高まっている現在、コンピューターやネットワークを利用する能力があることは就職や昇進に有利に働き、成功の機会や収入という点で優位に立ちやすい。単に使える人と使えない人の間に格差が生じている状態を指す言葉として用いられることが多いが、低所得者層や発展途上国などにこれらを利用する能力を身につける機会自体が得られない人々が存在するという「機会の格差」も意味している。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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人材マネジメント用語集の解説

デジタル・デバイド

digital divide
・PCや情報システム、インターネットなどのIT技術に精通している人材とIT技術に疎い人材の間に生じるITリテラシーの格差やその格差によって引き起こされる様々な格差のことを指す。
・IT技術の急激な進化により、日常生活の中で、情報機器などの利用が増加すると、それを使いこなせる人とそうでない人との間に得られる仕事の差や賃金差などの経済格差が生じる等の現象が発生する。結果として格差社会を助長する面もあり、社会問題ともなってきている。

出典|(株)アクティブアンドカンパニー
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