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デバイ=シェラー法 デバイ=シェラーほう Debye-Scherrer method

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デバイ=シェラー法
デバイ=シェラーほう
Debye-Scherrer method

X線や粒子線の回折による結晶構造の研究のなかで最も簡便で広く用いられている方法。粉末回折法ともいう。方位が乱雑に分布している微結晶に単色X線を当てると,ブラッグの条件を満足する方位の微結晶がX線を回折し,入射X線と2θ (θはブラッグ角) をなす方向に円錐状に回折X線が生じる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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