コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トカチョーフ トカチョーフ Tkachëv, Pëtr Nikitich

2件 の用語解説(トカチョーフの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トカチョーフ
トカチョーフ
Tkachëv, Pëtr Nikitich

[生]1844.7.11. プスコフ
[没]1886.1.4. パリ
ロシアの革命家,ナロードニキの理論家。小貴族の家に生れ,早くから N.G.チェルヌイシェフスキーらに影響されて革命運動に参加。 1861年ペテルブルグ大学に入学,ただちに学生運動に加わり,逮捕,投獄を繰返した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

トカチョーフ【Pyotr Nikitich Tkachyov】

1844‐86
ロシアの革命理論家。プスコフ県の小貴族の家庭に生まれる。1861年ペテルブルグ大学法学部入学,同年大学紛争で逮捕。12月釈放,62年再逮捕,63年釈放。65年,ブラゴスベトロフにより《ロシアの言葉》誌に招かれ,経済・歴史問題を担当。66年から《ジェーロ(事業)》誌に寄稿。69年,ネチャーエフ事件に連座し,檄文〈社会へ〉執筆のかどで逮捕。71年裁判で有罪,73年刑期を終え故郷プスコフ県で自宅監視。73年末に亡命,チューリヒラブロフのもとに行く。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

トカチョーフの関連キーワード永続革命論プスコフラブロフレスコフミリューコフ理論家記憶よ、語れイワーノフ・ラズームニクスピリドーノワリムスキー・コルサコフ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone